関係は、
止まっているように感じる。
時間は重なっているのに、
状況は変わらない。
距離は近いまま。
でも、関係は進まない。
その状態に、
気づいているようにも見える。
それなのに、
流れは変わらない。
動かないまま、
関係だけが続いていく。
この形に、
違和感を感じることもあるかもしれません。
ただ、この動きは
感情の有無だけでは説明できないことがあります。
止まっていることに気づいている状態
関係が変わっていないことは、
本人も感じていることがあります。
進んでいないこと。
決まっていないこと。
その状態は、
完全に無意識ではないこともあります。
それでも、
すぐに動きが生まれるとは限りません。
変えないことが維持につながる
関係が大きく崩れていないとき、
人はその状態を保とうとすることがあります。
今の距離。
今の関係性。
それが維持されている限り、
大きな変化を起こさなくても
関係は続いていきます。
変えないことが、
そのまま維持につながる。
その選択が、
無意識に取られていることもあります。
変化には別の負荷が伴う
関係を変えるということは、
新しい状態を引き受けることでもあります。
立場が決まる。
関係の意味が定まる。
その変化には、
別の負荷が伴います。
今の状態で問題が表面化していないとき、
その負荷をあえて選ばないこともあります。
その結果、
動きは生まれず、
状態だけが維持されます。
まとめ
関係が止まっていることに
気づいていても、
すぐに変化が起きるとは限りません。
関係が崩れていないとき、
その状態は自然に維持されます。
変えないことが、
そのまま続けることにつながる。
その中で、
動きが止まったままの関係が
保たれることもあります。
その状態は、
気持ちの問題というより
関係の構造の中で起きている可能性もあります。
男性が関係を終わらせない心理については
「曖昧な関係が長く続く理由|男性が終わらせない心理」の記事でも整理しています。

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